スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

第4回古本フェス@トリペル・3日目

です。

本日は、昼過ぎに雪がちらちらと舞ったものの、その後は良いお天気でした。それでも、夜までまだ雪が残ってるところはありましたが。日曜ということもあり、またまた多くの方にお越しいただきました。もうすでに2回目のご来店の方も何人か。ありがたいことです。

以下、毎度お馴染み、勝手に推薦書。

画像クリックで拡大

風博士さんの本から。名作中の名作、もはや古典と呼ばれてもよいのではないでしょうか。レイ・ブラッドベリの『たんぽぽのお酒』(晶文社)。これはホント、20代までに1度は読んでみてほしい小説。幾つになって読んでも、もちろんいいですが。未読の方はぜひぜひ。

画像クリックで拡大

はなめがね本舗ちゃんの本から。長新太『ブツブツとうさん ほらふきノート』(晶文社)。これは、はなめがねちゃんも一押し。「子どもを持つお父さんにぜひ読んでほしい」と言ってました。誰が読んでもクスリと笑える、長さん節。

画像クリックで拡大

本の会さんの本から。種村季弘『吸血鬼幻想』(河出文庫)。ドイツ文学者の氏が、吸血鬼にまつわる伝説・民話・小説などの研究を一冊にまとめたもの。この方向に興味のあるかたは必読の書。

画像クリックで拡大     画像クリックで拡大

古本徘徊堂さんの本から。『あまカラ』(甘辛社)。「食」にまつわるエッセイや記事を掲載した小冊子。何が凄いって、この執筆陣!各執筆者のカラーで、この薄い冊子が、ボリュームある中身になってます。これは、コンプリートして、通して読んでみたい。この中でしか読めないものもあると思います。200号まで発行。ぜひ集めてみてください。

続いて、古書城田さんの本から。・・・・撮り忘れました・・・。ほんとにごめんなさい。せっかく、今日、ご来店いただいたのに。明日、掲載いたします。あぁ、情けなや。

画像クリックで拡大

M堂さんの本から。『ホーフマンスタール詩集』(板倉鞆音訳、思潮社)。板倉鞆音は、リンゲルナッツの名訳者としても有名。自分は、『ケストナァ詩集』(思潮社)の翻訳で、この方を知りました。

画像クリックで拡大

本の森さんの本から。いまや伝説ともなった(?)英文学者、由良君美の文集、『風狂 虎の巻』(青土社)。由良君美の全集とか出ないかなぁ、と時々思うのですが。

以上、勝手に推薦書、です。ちゃんとした推薦文になってないかもしれませんが。ぜひ実際、手にとってみてください。第1部も、残りあと2日。はやいもんだ。

画像クリックで拡大     画像クリックで拡大     画像クリックで拡大

画像クリックで拡大     画像クリックで拡大     画像クリックで拡大

テーマ : 古本
ジャンル : 本・雑誌

第4回古本フェス@トリペル・2日目

です。

画像クリックで拡大     画像クリックで拡大     画像クリックで拡大


昨夜の雪がまだ残る今日。昼過ぎには、だいぶ溶けてしまいましたが、雪景色の京都も、珍しくて、少し楽しかったです。店に行けないくらい積もってたらどうしよう、などと、大袈裟な心配もしてましたが、本日も無事開店。

画像クリックで拡大     画像クリックで拡大


今日は、学生時代の友人が、もうすぐ1歳になる息子さんを抱いて遊びに来てくれました。
その子を囲む友人たちの図、です。私事ですみません・・・。

画像クリックで拡大

昨日、撮り忘れてしまった、本の会さんのもう1枚の出店のご様子。子ども繋がりということで、はい。女性のカメラマンさんの写真は、どの方のも、ハッとさせられるものがあります。単純にそうとは言い切れないかもしれませんが、やはり、男性・女性の確かな視点の違い、というのは、個人差と違う意味であるのでは、と思ってしまいます。

画像クリックで拡大     画像クリックで拡大

これまた、昨日撮り忘れた看板(黒板)を、昼に撮り忘れて、夜撮ったもの、です。ちょっと寝不足ぎみで、ボケてます。しっかりせにゃ。

今日も、ほとんど途切れなく、色んなお客さんにきていただきました。現在、計8店の出店で、ジャンルも、時代も様々な本が集まり、それを、来てくださった方々が、それぞれの思いや興味で選んでくださる。出来ることならば、お一人お一人に、なぜその本を選ばれたのか聞きたいくらいです。中々聞けないけど。意表をつかれるセレクトも多く、これまた店番の楽しみです。

画像クリックで拡大     画像クリックで拡大     画像クリックで拡大

画像クリックで拡大     画像クリックで拡大     画像クリックで拡大



テーマ : 古本
ジャンル : 本・雑誌

第4回古本フェス@トリペル

です。

ブログ書き始めて、あ、しもた、と思いました。看板(黒板)の写真を撮り忘れました。
明日、撮って載せます。今日は、こういうポカを幾つかやりました・・・。

改めまして、第4回古本フェス@トリペル、はじまりました。
雪も時折ちらつくほどの寒さにも関わらず、たくさんの方にきていただきました。ありがとうございました。

今回も、様々な出店者さんにご参加いただき、楽しい古本まつりとなっています。
出店の様子を。

画像クリックで拡大     画像クリックで拡大

まず、店に入って正面のテーブル、右側、風博士さん。ついこの間まで、日本全国を、ご夫婦で車で旅しながらツアーされていたミュージシャン。旅先の古本屋さんで求めた古本たちが、並んでいます。風博士とともに旅してきた本たち。日本・海外文学、エッセイなど。CDも2nd~5thアルバムを販売しています。BGMにもかけてますので、気に入った方はぜひ。

画像クリックで拡大     画像クリックで拡大

左側、はなめがね本舗。はんのきに参加している、なかむらさんと、関東におられる、ますださんの2人組オンライン古本屋。微妙に目線の違う2人のセレクト。絵本に、エッセイ、小説、雑誌と、女性の書き手や女性向けの本が多いです。でも渋さもあり。今回の古本フェスの出店者さんの店名のボードは、なかむらさんに作っていただきました。感謝。

画像クリックで拡大

続いて、店に入って、左のテーブルの左側、本の会さん。本好き5人組で、前回の古本フェス時に、出店のご希望をいただき、この度、出店していただきました。日本の現代文学中心。よく見ると、少しずつ好みが別れているのが分かります。前から知っていたけど、読み逃していた、という本があったりします。

ポカその2。本の会さんの2枚目の写真を撮り忘れました・・・。開店前に慌しく撮ったもので。この時、外には、すでに7,8人のお客さんが。

画像クリックで拡大     画像クリックで拡大


その右隣、古本徘徊堂さん。福岡市より、ご出店いただきました。お店に伺った時も印象的だったのですが、今回のご出品も、色々面白い雑誌があります。他には、日本・洋書絵本、珈琲の本、猫の本、そして、チェコのマッチのラベル。昨日、陳列を手伝ってくれた、はなめがね・なかむらさんも食いついてました。小さな額縁に入っていて、そのままディスプレイできます。これは可愛い。

画像クリックで拡大     画像クリックで拡大

その右横の棚、同じく福岡は北九州市の古書城田さん。再びのご出店。今回も渋い本から面白い本まで。黒っぽい本が、個人的にはたまりません。北九州出身の作家、火野葦平や松本清張、縁のある森鴎外などの本も。そして、女将こと、城田さんの奥さんお手製のダミーブック(本の形の容れ物)と王冠ハンコ。前回もダミーブックを出品してくださったのですが、今回も色鮮やかなものから渋い柄まで。そして、お初の王冠ハンコは、着物の柄から取られたという「わらべ」の模様。これはぜひ手にとってほしいです。凄い!

画像クリックで拡大     画像クリックで拡大

そして、奥のテーブル、ここが、今日、開店前から(!)来てくださったお客さんたちの第一目的であったろうところ。まず右側、M堂さん。M堂さんは、大阪の方で、近隣の古本界では有名なお方。MIXIに出品書籍の情報を上げられていたらしく、皆さん、それを目当てに。主に、日本文学、詩集など。私も、昨日陳列していて、タメイキが出ました。長い古本歴に裏打ちされ、足で集められた古本、流石です。

画像クリックで拡大     画像クリックで拡大

その左隣、本の森、こと高橋輝次さん。古本に関する著作をたくさん物されていて、これまた、その知識に基づき、集められた古本たち。日本文学、詩集、本の本(ご自身のサイン入り著作も古本で!)、雑誌に紙モノと、濃ゆい古本好きな方々にはたまらないであろう品揃え。初見のものばかりで、勉強にもなりました。

前半は、以上の方々のご出品の古本を楽しんでいただけます。
この記事を書き終えた今(午前1時)、ベランダに煙草を吸いに出たら(もちろん自宅は室内禁煙)、雪が3センチは積もってました。明日はどうなるのか!?店に行けるのか、お客さんはお店に来られるのか。昨年の第1回目の時も雪が降りましたが、ここまでほどでは。とりあえず、12時には、きちっと開けますので、お気をつけて、お越し下さい。

          なかむら

テーマ : 古本
ジャンル : 本・雑誌

第2回古本フェス@トリペル・初日

です。

です。

画像クリックで拡大     画像クリックで拡大

はい、始まりました。黄砂が降るやら、雨予報でるわで、どうなることかと思いましたが、結局雨は降らず、暑くも寒くもなく、ええ初日でした。まずは、開店前、五つ葉文庫の古沢さんから電話が。今日、こちらに来られる予定だったのですが、40kmの大渋滞で、来京断念、とのこと。さすがG・W。ううむ、残念。オモロイ人との噂は多分に聞いていたので、呑みにいったら、さぞ楽しかろうと思っていたのですが、またブックマークイヌヤマで会いましょう、ということに。

とまれ、スタート。開店直前に2人のお客さんが。お一人は、善行堂常連のTさん。ありがたし。そこからお客さんが次々と。この日、お客さんが途切れたのは5分くらいでした。感謝です。いつも来てくださる方々、フライヤーをご覧になってくださった方々、出店者さんのご友人・知人の方々。中でも、札幌の方で、件の五つ葉文庫さんの知人の方が来られて、今朝の件を伝えると「持ってる男ですね」と言われたのは面白かったです。五つ葉さんによる東京の痕跡本ツアーにも行かれたらしいのですが、その日は、強風で大変だったそう。嵐を呼ぶ男。前回は、元祖雨男の善行堂・山本さんが参加されたので、雨はおろか雪まで降ったのですが、今回古沢さんが着てたら、雨風・雷ぐらいはいってたのか(すみません)。閑話休題、今日も、お客様に楽しんでいただけたみたいなので良かったです。

画像クリックで拡大

出店者さんの本の様子。五つ葉さん。入口入って正面のテーブルの右側。子供向けからサブカルチャーまで。濃ゆい!面白い。こんな本あんねや、という驚き、笑い、しびれが、いつもと違った形で感じられる出店です。京都ではこのセレクトのお店はないなあ。面白い!手作り木製看板も良いです。

画像クリックで拡大

その左の、ふるほんやロシナンテさん。渋いです。中高年の方向け。でもマンガ「深夜食堂」も入っていたり。なおかつ廉価。日本文学が中心です。ご本人さんも今日来てくださいました。大阪の古本市の帰りだった、さすが・・・。

画像クリックで拡大

入って左、会計(私)の隣のテーブルの左側、古書とみたか(冨高)さん。『太陽』『芸術新潮』『IDEA』ほかの雑誌と、国内外の文学、人文系。目玉は、大竹伸朗の『大竹伸朗 全景 1955-2006』です。このサイズ、内容、お薦めです。

画像クリックで拡大

その右隣、子子子家本店(ねずみやほんてん)さん。今日、仕事前に寄ってくれて、仕事終わりにも寄ってくれました。こちらもさすが・・・。絵本、絶版文庫が充実。昨日書きましたが、手づくり消しゴムハンコと「パンバッジ」もお薦め(数量限定)。

画像クリックで拡大

店の奥のテーブルの左側、10000tさん。じゅうまんとん、と読みます。はい。今日来られたお客さんで、凄い読み方をされた方がいました。凄すぎて忘れた・・・。値段も凄いです。なんと、オール200円。大セール。自分がお客さんやったら、3分の1ぐらいは買ってると思います。当然の如く、今日、結構売れてます。また追加もありそうです。よっ、太っ腹。

画像クリックで拡大

そしてオオトリ、その隣の、あうん堂さん。しっとりとした、と表現していいのでしょうか、テーマ性のあるセレクト。何がテーマなのか、見てのお楽しみです。良本、という言葉がしっくりきます。今回出店者中(私も含めて)、開業8年目の一番最長の古本屋さんです。本好き歴で言うともっと上。良いですよ。

今日、良い本は売れてしまったやろ、という方もおられるかもしれませんが、古本に限って言えば、好の問題もあるので、ぜひ遊びにきてください。天気も良さそうなG・W、お待ちしております。

写真撮り忘れましたが(ごめんよ)、トリペルメンバー・岡くんの手づくりお菓子も販売中です。こちらもぜひぜひ。

テーマ : 古本
ジャンル : 本・雑誌

第2回古本フェス@トリペル~春の読みわすれ、夏の読みはじめ~

です。

↓情報追加中!!(4月29日現在)


画像クリックで拡大     画像クリックで拡大



第2回古本フェス ~春の読みわすれ、夏の読みはじめ~

とき:2011年5月3日(火、祝)~8日(日)、11時~20時、会期中無休

ところ:古本・マンガカフェ・トリペル
    〒602-0019
    京都市上京区下木下町183-6

参加店:あうん堂本舗(石川・金沢)
     古書 五つ葉文庫(愛知・犬山)
     古書とみたか(大阪)
     100000t(京都)
     子子子家本舗(京都・無店舗)
     ふるほんやロシナンテ(京都・無店舗)
     古書ダンデライオン(京都)


※子子子家本舗、ふるほんやロシナンテさんは、ガケ書房内に棚があります。


第1回古本フェスより3ヶ月、今度は、トリペルメンバーの畑の植え替え休みに乗じて、開催いたします。ショート・バージョンではありますが、今回も、遠方の古本屋さんにご参加いただいてますので、どうぞ、お楽しみに~。

あうん堂さんは、金沢の古本カフェ。宿泊できる「屋根裏あうん堂」もあります。今年8年目の古本屋さんです。お店の近くのお寺にて、月一回(冬季を覗く)、一箱古本市@源法院も開催されています。

五つ葉文庫さんは、面白い書き込みのある古本を「痕跡本」として、再評価されたことでも有名な古本屋さん。誰に頼まれるともなく、ブックマークイヌヤマを開催、こちらも、一箱古本市を同時開催。

古書とみたかさんは、町家古本はんのきも一緒に、サンポマガジンの第4号「古本ニューフェース」で紹介されたお店。昨年の芦屋の小さな古本市にも参加されました。私、同い年です。

100000tさんは、もはや京都の名物店と言っても過言ではないお店。店主のカジさんとビトー君が、何かしら面白イベントやってます。レコード・CDだけでなく、古本も楽しいお店。

子子子家本舗さんは、時には新刊書店員、時には消しゴムはんこ職人(こちらの名前は、子子子子子子 子子子子子子屋(ねこのこのこねこ ししのこのこじしや))、時には古本屋というミステリアスな方。ご存知な方も多いかも。

ふるほんやロシナンテさんは、ガケ書房古本棚のベテランさん。前回の古本フェスの時に、出店希望をいただいたのです。古本好きの確かな眼に選ばれた古本が並びます。神戸の海文堂書店さんでも出店経験あり。

今回のフライヤーも、ぱんとたまねぎの林舞さんにデザインしてもらいました。福岡へ、遠隔発注。北九州市の『雲のうえ』にも関わるんだとか。フリーペーパー最新号ももうすぐ発酵するそうです。

また、近隣には、町家古本はんのき(4月15日リニューアルオープン!)、KARAIMOBOOKSさん、獺祭書房さん、萩書房さん、澤田書店さんなど古本屋さんがあります。こちらもあわせてどうぞ。


古本フェスのフライヤー設置店(順不同、敬称略)
三月書房ガケ書房ジュンク堂書店 京都店月と六ペンス、エレファント・ファクトリー・コーヒー、雨林舎珈琲と本 さんさか、逃源郷、AMUCA(アミュカ)mocomococafe、チタチタ喫茶、Ital Gabon(アイタルガボン)、yugue(ユーゲ)、OKABARCaffe ZoeROCCACafe1001ことばのはおとカフェとショップ・酒房 たなかや書肆 砂の書、あうん堂本舗、100000t、古書とみたか、古書 五つ葉文庫、KARAIMOBOOKS古書善行堂、一色文庫、トンカ書店、獺祭書房、ありの文庫セルフソウ・アートギャラリー、町家古本はんのき


・古本フェス開催中、店内での飲食はできません。ご了承ください。
・専用駐車場はございません。公共交通機関、もしくは近隣のパーキング等ご利用ください。
・書籍のお取り置きは、引き受けいたしかねます。ご了承ください。

お問い合わせ:古書ダンデライオン・中村 
          TEL:075-211-1977 MAIL:o.b.dandelion@gmail.com

テーマ : 古本
ジャンル : 本・雑誌

プロフィール

トリペル

Author:トリペル
京都市上京区にて2010年6月にオープンしましたカフェー
tripel トリペル です。
3人の店主が日替わりで登場。それぞれ個性を発揮しつつ、おもしろいイベントもやっていきます。
素人の乱・京都4号店!

■店の場所はこちらをクリック

■電話 090-6554-3402

■営業時間 
17:00~24:00 
第一日曜を除く日曜定休
毎月第一日曜は12:00~17:00の間てづくり市を開催中☆

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。